be動詞は、英語の動詞の種類の1つです。
この記事では、be動詞の種類や役割、使い分けを学んでいきます。

僕と一緒に勉強していこう!!
be動詞の種類
be動詞には、原形の「be」を含めると、現在形の「am」「is」「are」、過去形の「was」「were」、過去分詞の「been」の7種類があります。


7つか。思ったより少ないんだね
ここから先は、学校で最初に習うことの多い現在形の「am」「is」「are」に焦点をあてて、解説していきます。


「現在形」とか「過去形」って何のこと??
そう疑問に思ったみなさんは、一度下の記事で時制を学んでみましょう!
be動詞の使い分け
現在形の3種類を使い分けるポイントは、ズバリ文の「主語」です。
be動詞は文の主語によって、取り合わせが決まっています。


適当に使っていいわけじゃないんだ……!
具体例を交えながら、より詳しくまとめたものが下の表です。
主語 | be動詞 |
---|---|
I(私) | am |
You(あなた/あなたたち) | are |
He(彼) | is |
She(彼女) | is |
It(それ) | is |
This(これ) | is |
That(あれ) | is |
They(彼ら) | are |
We(私たち) | are |
These(これら) | are |
Those(それら) | are |
よく使われる主語は、どのbe動詞と相性がいいのか。
表を使って確認しておきましょう。
be動詞の役割
be動詞には、大きく分けて4つの役割があります。


どんな違いがあるんだろう??
例文をみながら、4つの役割の違いを学んでいきましょう。
イコールの関係を示す
主語とbe動詞の後に来る言葉が同じであることを示したい時に、be動詞を用います。
She is a student.
訳:彼女は学生です。
These are comic books.
訳:これらはマンガです。
主語の状態や状況を表す
be動詞の後ろに来る言葉が、主語の状態や状況を説明するパターンです。
I am sad.
訳:私は悲しいです。
He is tired.
訳:彼は疲れています。
主語の存在を表す
be動詞を使うと、主語が「いる」ことや「ある」ことを示すことができます。
She is in the library.
訳:彼女は図書館にいます。
The cups are on the table.
訳:(複数の)コップがテーブルの上にあります。
決まった文で使われる
進行形や未来形(be going to do)、There is 構文や受け身の文では、be動詞が用いられます。
上の4つは、いずれも「be動詞の文」であるということを覚えておきましょう。
進行形
They are playing tennis.
訳:彼らはテニスをしています。
未来形
I am going to go to Osaka next week,
訳:私は来週、大阪に行く予定です。
There is 構文
There are two cats in the garden.
訳:庭には、2匹の猫がいる。
受け身の文
This computer is used by my brother.
訳:このコンピュータは、弟によって使われます。
短縮形
主語とbe動詞を繋げて、一つのカタマリにしたものを短縮形と呼びます。
be動詞の短縮形は、次の通りです。
短縮前 | 短縮形 |
---|---|
I am | I’m |
You are | You’re |
He is | He’s |
She is | She’s |
It is | It’s |
They are | They’re |
We are | We’re |

いろいろあるんだね!